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SBI証券のポイント利用積み立て設定に落とし穴!!

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SBI証券でNISAの積み立て設定

ようやくSBI証券でNISAの設定ができるってことがわかったので

昨日はけっこうな時間を割いて設定してました。

 

昨日の記事で書いたように

投資をする商品は5つの箱に分けるって話

 

実はNISAだけで分けるのではなくて

iDecoを含めて商品を選定し直しました

 

投資信託

iDecoで2つの箱

NISAで2つの箱

 

単元未満の個別株で1つの箱

これで合計5つの箱を埋める形を取りました。

 

積み立て設定に落とし穴

NISAではメインになる先進国株の箱をクレジット決済

 

クレジット決済ではポイントは使えないので

サブになる新興国株の箱をVポイントで充当できるように

現金積み立てにしてポイントを自動充当しようとしました。

 

すると、おぐりさんからこんなアドバイスをいただきました。

 

なんとVポイントはつみたて設定では使えない!!

えーなんでーって感じで調べてみると、これ

積み立て設定の注意点

設定中のメインポイントはVポイントなのですよ

なので積み立て注文では利用できないってことのようです。

 

小さい字の方を読むと

TポイントとPontaポイントだけが利用できるってことのようで・・・

 

色々なポイントが使えるよって

前面に出すのは良いけど

使える範囲がポイントの種類によって違うなんてね

もっとパッと気が付くようにして欲しいものです。

 

TポイントとVポイントって統合するんちゃうんかーい!!

とも思いましたが・・・(^^;)

 

投資信託を積み立て設定した画面にはこんな注意書きは出なかったので

てっきり上手く設定できたものとばかり思ってました。

 

指摘されなかったらいきなり失敗積み立てをするところでした。

あぶないところでしたね~

 

Vポイント派は手動積み立て

そういうことなので

このポイントの種類による設定可能範囲の違いが改善されるまでは

Vポイント派の私は手動積み立てでやるしかないってことですね

 

まあ、手動積み立ては嫌いじゃないので良いんだけど

これってSBI証券を使っている人なら常識なのかな?

 

私のように新NISAを機に新たにSBI証券を利用した人は

ポイントを使っているつもりでぜんぜん使えてないやん

ってなってるかもしれませんのでご注意くださいね。

 

あとがき

シフォンの凸凹はどうする?

シフォンケーキが焼きあがりました。

ケーキっぽく仕上げるには凸凹の頭の部分と

真ん中の穴が問題になりますね~^^

 

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