FPが実践するお金の知恵を磨く勉強会

大阪で毎月、資産運用、投資実践者を講師に迎えお金の勉強会を運営しています。『積み上がった活きたお金の知恵』は会社員にとって現状から一歩踏み出す大きな力になりますよ。

つみたて投資の勝ちパターン あなたはどっち派?

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ

 投資信託によって変わる戦略

つみたて投資を始める時

あなたはどんな商品を選びたいと思っていますか?

 

証券会社のシミュレーションのように

増えていく複利曲線をイメージしているかもしれませんね

 

つみたてNISA等で購入できる投資信託なら

大きなハズレはないと思っていますが

 

選ぶ商品によって

投資戦略は異なると思っています。

 

あなたはどんな投資信託を選びたい?

もし今後の価格変動が予測されている商品があったら

あなたはどっちの商品に魅力を感じるでしょうか?

 

A投信:今後10年は絶好調と予想されている。

f:id:tkhssugimoto:20191019124444j:plain

10年絶好調A投信

 

B投信:目先10年は厳しい状況が続くと予想されている。

f:id:tkhssugimoto:20191019124602j:plain

10年は厳しいB投信

A投信が好きな人が多いと思いますが

中には変わり者のB投信派もいると思いますw

 

まあ、私は変わり者なので

ついついB投信に魅力を感じてしまいますね。

 

どんな投資信託なのかは大事

A投信にしろB投信にしろどんな商品なのかをちゃんと調べるのは

とても大事です。

 

そうじゃないと

先行きに何の期待もできないのに

B投信を選ぶなんて変人じゃないですか(^-^;

 

A投信でもB投信でも

ちゃんと成長が期待できる低コストの投資信託という前提です。

 

つみたてNISAを想定して

低コストインデックスファンドということで考えてみてください。

 

右肩上がりの投資戦略

A投信が予想通り10年間上がり続けた場合

途中ずっとプラス運用ですから

戦略もくそもなく増えるのを眺めていれば良いわけですが

 

注意したいのが右肩上がりで価格が推移した場合は

後半の急落です。

f:id:tkhssugimoto:20191019125822j:plain

15年から急落注意A投信

 

急落に対する対処方法を考えているかどうかが
A投信でスタートした場合の課題になると思います。

 

もしA投信が上記のように急落すると損益はどうなるかというと

f:id:tkhssugimoto:20191019130430j:plain

A投信 急落した場合の積み立て額

赤線のように急落に合わせてマイナスになってしまいます。

 

なのでA投信を選ぶ人は

 

急落がいつ来るかはわかりませんし

もしかしたら急落なんて来ないかもしれませんが

 

ある程度資産が増えたころ合いを見計らって

急落前に一部、または全部を売却するか

 

急落後もプラスに返り咲くまで積み立てを継続する

という方法が良いと思います。

 

まあ、急落なんて来ないにこしたことはありませんが

来るときはくるでしょうからね。

 

その時は覚悟しときましょう^^

 

右肩下がりの投資戦略

B投信はというと

予想通りの下がりっぱなしでは

ずっと含み損が続くわけですが

 

投資戦略としては

後半に急騰するのを期待するというものです。

 

最悪パターンは後半も鳴かず飛ばずで底にべったり・・・

の可能性もあるわけですが(^-^;

 

いつかは大ブレイクするだろうという期待を込めた戦略です。

15年後から図のように上昇すると仮定すれば

f:id:tkhssugimoto:20191019131853j:plain

B後半急騰を期待

 

 

f:id:tkhssugimoto:20191019132030j:plain

B投信の累計

積み立て累計は大きく跳ね上がることになります。

 

B投信は上がるまでつみたてを継続できるかが勝敗を分けるポイント

継続できなければ敗退ですかね(^-^;

 

ある意味ギャンブル的な要素もあるのかもしれませんが

 

世界経済が良い時、悪い時を繰り返しながら

上昇しているとするならば

ブレイクを期待した戦略も十分可能性はあると思います。

 

ドルコスト平均法の効果による違い

実はA投信、B投信両方ともグラフは

毎月2万円を積み立てしている計算で作成しています。

 

ざっくりしたものなので細かいことはすっ飛ばしています^^

 

その上で考えて欲しいのが累計の金額が

B投信が飛びぬけるほど増えるという現象

 

ドルコスト平均法の特性については

前に紹介したドルコストで絶対負けない方法を参考にしてください。

r-int.hatenablog.com

 

B投信がなぜ、こんなに増えるのかは簡単な話で

最初から15年間ずっと価格が低迷していたからなのです。

 

最初から価格が低いので

購入口数が多く積みあがっている状態になっていたということ

 

購入口数が積みあがった状態で最終的に価格上昇が起こって

大きな利益になったというわけです。

 

まあ、実際はこんなに都合よくはいきませんけどね。

あくまでも最適に増えるパターンを想定した結果です。

 

目先の利益かまだ見ぬ利益か

こんな変な比較を見せると

A投信が失敗でB投信が正解のような印象を受けるかもしれませんが

 

そうではありません。

 

目先の利益を積み重ねながら平穏に積み立てを継続し

 

いつでもやめやすい状況がA投信にはあります。

 

これは大きなメリットなんですよ。

B投信はブレイクするまでやめられませんw

 

長い生活の中でいつ資金が必要になるかなんて

わかりませんからね。

 

何が正解かどうかなんてわからない

例えば生涯独身を貫くと決めて資産運用していても

1年後に運命の人と出会ってしまう可能性もあるわけですし

 

結婚費用や家や子育てに

急に人生の方向が変わってしまうこともあるわけです。

(たぶんあるw)

 

なので最初に立てた作戦が

そのまま実行できるかどうかもわからないものです。

 

なので投資にしても

どっちが正解とかいう考え方で選ぶのではなく

 

それぞれの商品の特性をわかった上で

 

きちんと利益にするための勝ちパターンを

知って欲しいと思っているだけなんです。

 

長い期間積み立てするんですから

勝ち方くらいはイメージしても良いんじゃないでしょうか^^

 

10月度は株式投資勉強会

10月度は株式投資ファンダメンタル分析勉強会です。

募集ページは下記で行っています。

 

 

勉強会の目的は参加者のみなさんに

知恵を磨いていただくことです。

 

お気軽にご参加ください。

 

facebook

www.facebook.com

 

コクチーズ

www.kokuchpro.com

 

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ