ようやく現金で10万円給付に決まったみたいですね(^^;)
最初に公明党が公約だからと
18歳以下に10万円給付と言い出して
自民党が半分クーポンと所得制限を付け加えた
それを野党が一斉に
クーポンにして何の意味がある?
コストが1000億くらいかかるぞ
と追求したら
やっぱり現金10万円にします
となったわけですね。
まだ所得制限でくすぶってはいますが
自民党としては何がしたかったのか?
本当は何もしたくなかったのか?
そこのところが何も見えてきませんが
ありがたいことにうちにも18歳の子供がおりますので
10万円いただけるのかな?
と思っています。
その10万円何に使うかな?
と考えるともう答えは出ていて
これから進学する学校の教科書代金やその準備で
たぶん10万くらいかかるだろうと思っています。
大学の教科書って高いじゃないですか(^^;)
なので
ありがたく10万円は子供のために使用する予定ですが
これって10万円もらわなくても確実に買ったけどね
とは思ってます。
なので10万円の余力は
別のどこかで消費されるか貯蓄に回るか
だと思うのですが
子育て世代なら何かしら購買する必要があるから
消費に回るでしょって考えだったのかな
まあ深い意味があったのかどうかはわかりませんね^^
もしも
「本当は給付したくないのに
しょうがないから給付してんだぞ」
なんて思っているのだとしたら
岸田株(自民株)は下がっちゃういますよね
お金を出す
— すぎもと@生活のマネー勉強会 (@singerFPson) 2021年12月15日
って決めたことなら
うだうだしてないで
スパッと出したいですよね
じゃないとせっかくお金を出しているのに
評価が下がっちゃう
覚えとこうね😊
反面教師なんて
してくれなくて良いんですけどね~#10万円給付
活きたお金の使い方って
意外と難しいのかもしれませんね
お金を出す時の教訓にしましょう♪