FPが実践するお金の知恵を磨く勉強会

大阪で毎月、資産運用、投資実践者を講師に迎えお金の勉強会を運営しています。『積み上がった活きたお金の知恵』は会社員にとって現状から一歩踏み出す大きな力になりますよ。

次の激動の時代をファイナンシャルプランナーとしていきたい

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普通の会社員とFP活動

私は技術系会社員として働いている。

 

大学を卒業後就職したあと1度転職しているが

業種としては同じ仕事を続けている

 

もう46歳だ

 

普段は全く普通の会社員だが

会社を離れると

 

ファイナンシャルプランナー(FP)として活動を行っている

個別の相談はあまり受け付けできていないが

 

自分で立ち上げたサークルを通じて

お金のこと

投資のことを発信し続けている

 

もちろんFPとしての知識を維持継続するため

ベテランFPから教えも受けている

 

FPの知識で時代を生き抜く

今だから言えるが

FPの資格をとってお金についての知識を得ることができて

心底良かったと思う

 

それは、これから待ち受ける激動の世の中を生き抜くために

今持っている知識はきっと役に立つと思っているからだ

 

本当にこの先

激動の世の中になるのかどうかなんてわからない

けれど

 そして最近発表された

  • 投資の自助努力

 

今見えていることだけで想像しても

普通に会社員をしているだけで安泰な将来が待っているとは

到底思えない

 

そんな時代を迎え撃つのに

FPの知識や情報に敏感なところは役に立つわけだ

 

人生の転機

そんな私が会社員を続けながら

FPの資格を取得し

勉強会を立ち上げることにつながる

人生の転機ともいえる大きな出来事があった

 

憧れの持ち家

それは約20年前に家を買ったことだ

 

当時はお金の知識なんて全くない

普通の会社員

 

持ち家に憧れつつ

妻の実家近くに良い物件がないか探していた

 

ある日チラシに良さげな物件を発見

 

不動産屋に問い合わせると

あなたの年収でもローンを組めますよとのこと

毎月の返済額を聞くと

 

正直かなり高い(^-^;

こんなに高くて返済できるだろうか?

 

迷っているところに 

営業マンが言った言葉

 

「あなたはまだ若いんだから

これからまだまだ給料が増えますよね

今は返済が高そうに見えてもだんだん楽になりますよ」

 

この言葉に

あとずさりする気持ちを

後ろから押し返されたような感じがした

 

実は別の不動産屋ではもう少し安い金額なのに

住宅ローンは通らないと断られたことがあった

 

にもかかわらず

今回はなぜローンが組めるのだろうか?

と疑問に思った。

 

不動産屋が言うには

銀行とうちの会社でしっかり提携しているので

うちでは他所の業者よりも多くローンが組めるんですよと・・・

 

当時は

へ~それはありがたいですね~

 

なんて答えていたが

きっと営業マンはニヤリと笑っていたことだろう

 

また一人カモがやってきたと・・・

 

持ち家のリスクは購入者が負う

 不動産屋は家を売ってしまえば

買った人が途中でローンの返済が出来なくなろうが

全く関係ない

 

銀行も保証会社を使っているので懐は痛まない

 

ローンの返済が出来なくて苦しむのは

買った人だけだ

 

だから買う時に不動産屋や銀行の営業トークに乗せられてはいけない

冷静に自分が返済するということを考えて

どれくらいのローンを借りるのか

計算高くいかなければいけない

 

それは今だから言えること

当時は営業トークに乗せられて意気揚々と家を購入した

 

そして厳しい日々が始まった

製造は工場の海外進出の時代で

国内工場が厳しい時期に

 

技術部とはいえ給料が増えるはずもなく

製造中心の会社から技術中心の会社に転職を決意した

 

転職だけではまだ心許ない

転職を機に収入も少し増え

なんとか体裁を保ててはいたが

ギリギリの状態だ

 

何か別の手を考えたい

そこで思いついて実行したのが

 

節約・副業・投資・FP資格

 

色々と挑戦していかないと不安だった。

もし何かあったら家族を守れない

 

投資も最初は失敗したが

徐々にうまくいくようになった

へそくりも少しできたw

 

リーマンショックがやってきた

そんな時

リーマンショックがやってきた

 

吹き荒れるリストラの嵐

残った従業員も給料カット

年収で100万円以上のダウンが当たり前 

 

恐れていた何かが起こった

 

生活はまた厳しくなった

特に住宅ローンの返済は重い

 

収入が減ると如実に表れる

これをなんとかしないといけないと強く思った

 

投資で小遣いを増やしていたけれど

リーマンショックの影響は投資も直撃

 

マイナスを最小限に抑えるのに必死だった

厳しい撤退戦

あきらめずに徐々に買い建てたポジションを減らした

 

ここで収入減をギリギリ支えることができたのは

へそくりの存在だ

 

生活が平穏な時にやっていたことが

厳しい時期を乗り越える支えになった

 

住宅ローンの借り換え

1年後徐々に仕事の状況が元に戻り始め

落ち込んだ収入もV字回復の雰囲気だ

 

そこで最初に組んだ住宅ローンの借り換えに動いた

最初の住宅ローンの条件が悪く

メガバンクでの借り換えは門前払いを受けた過去もあったが

 

実際に住宅ローン相談で活躍しているFP事務所の勉強会に潜入しw

住宅ローンの借り換えのコツを学んだ

 

そして別の銀行で借り換えが成功

一気に毎月の返済負担が軽くなった

 

リーマンインテリジェンス立ち上げ

リーマンショックでまだ厳しい状況にある中

現在運営しているサラリーマンのためのお金の勉強会

リーマンインテリジェンスをこの頃立ち上げた

 

私はたまたまリーマンショックをきりぬけたが

本当に偶然だ

  • 年齢的にリストラの対象にはならなかった
  • 投資で少しへそくりがあった
  • 節約体質になっていた

このおかげで生き残れた

 

この頃、モラトリアム法という特別な救済措置が用意されるほど

住宅ローン破綻者が増えた

 

私と同じように無理を承知で住宅ローンを組んだ人が

厳しい選択を迫られた時期だ

 

そんな厳しい状況をなんとか切り抜けて欲しい

サラリーマンはもっとお金のことを勉強した方が良い

そう思ってお金の勉強会を立ち上げた

 

人前で話をするのが大の苦手な私が勉強会の代表だ(^-^;

毎回大汗を流しながら話をしている

 

 

もしあれがなければ

思い返せば

お金について無知なまま

家を買っていなければ

 

今の私とは全く違った会社員としての生活を続けていたことだろう

 

家を無理して買うことを

他人に勧められるのかというと

それはない

私が破綻しなかったのは偶然だ

 

無理はしない方が良い

 

それでも私は家を買ったことを

後悔はしていない

 

お金についての無知が招いた大きな決断から

色々なことを迷いながら

手探りしながら

小さな決断を繰り返して

ここまで進んできた

 

その全てが

今の私を作ってくれているからだ

 

次の激動の時代

これからも激動の時代はきっと続く

どうやったらこの時代を楽しく

安心して過ごしていけるのか

 

勉強会を通じて参加メンバーと一緒に考えていきたいと思う

 

そして

いずれ会社員生活も終わりを告げるだろう

次の生き方はファイナンシャルプランナーとして

お金についての専門家として

誰かの役に立ちたいと思う

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