閃きは突然やってくる
明日はハッピーリタイアするための投資戦略勉強会がありまして
今日は懇親会の予約とか
参加者名簿の作成とか
領収書とか
アンケートとかね(^_^;)
色々と雑事をこなしていたわけです。
これが運営のお仕事です^^
ちなみに私の椅子がなくなるくらい満席です♪
で、次にレジュメの原本をチェックしていきました。
今回のハッピーリタイアのレジュメから
補足資料の当勉強会顧問のレジュメ
「ふむふむ
なるほどね~」
そういえば・・・
あの話をこうして・・・
ああして・・・
もしかしたらもしかするんじゃないの?
そう
突然閃いてしまいました^^
今の段階では非常に浅い閃きではありますが
磨けば光るかも知れない必勝法の卵です。
普段の私なら閃かなかった
たぶんいつもの私なら閃きは起こらなかったと思います。
じゃあ何故
今回は閃いたのか?
それは前回のテクニカル分析勉強会に
裁定取引の凄腕トレーダーが参加していて
裁定取引の手法を居酒屋で聞いていたからです^^
「おーいそれは閃きじゃないよ~」
という声が聞こえてきそうです(^_^;)
ほとんど忘れていた裁定取引
実は色々と話は聞いていたけれど
お酒を飲んでたくさんの人と話をしていたので
細部はほとんど覚えてないのです(^_^;)
売買の手法のみ微かに記憶に残っている程度
とても実践で使えるような状況は作れそうになかったのですが
今回の勉強会のレジュメから
なんとなくその状況を作れそうな感じがしてきました。
まあ、明日話をしてみて
いっぺんやってみようかと・・・
そうなると
FXをやってる場合じゃないかw
ほんと忙しいですね~
閃きは磨かなければ使い物にならない
実はリーマンショック前に
FXで裁定取引を行って8割程度の勝率で
損小利大を実現していた経験があります。
もうとっくにそんな方法は使えなくなっていますが
当時は圧倒的な勝率と
取れる利益は大きく
しかも損失は小さく限定する方法を見つけ出していました。
ただし、裁定取引の方法が分かってから
損小利大を実現するまで
実験と修正を繰り返し繰り返し・・・
これでいけるとなるまでは
損失が大きくなることもあったので
全く安定しなかったのを思い出します。
実践で使えるようになるには
自分なりに手法を磨く必要があるということ
ちゃんと光を放つ原石なのか
磨いてみないと分からないのが辛いところですね^^
ああ~
明日が楽しみだ^^